kamakiri rollback

使い方

kamakiri rollback <deploy_id> [--no-wait]

<deploy_id> には、kamakiri deploys が一覧表示するIDのいずれかを指定します。そのデプロイのファイル、リダイレクト、ヘッダーが、アップロードし直すことなく戻ります。CDNを設定している場合は、そのキャッシュもクリアされます。

$ kamakiri rollback 20260919-165349-736
Rolled back to 20260919-165349-736
✓ live: https://my-site.kamakiri-pages.jp
$ kamakiri rollback 20260919-165349-736
20260919-165349-736 にロールバックしました
✓ 公開中: https://my-site.kamakiri-pages.jp

待ち方は kamakiri deploy と同じです。戻したデプロイが訪問者に届くようになった時点で終了し、ご自身で対処しないとキャッシュをクリアできない場合は、同じように ✗ の行を出して止まります。

--no-wait を付けると、ロールバックが受け付けられた時点で終了します。表示される → の行はサイトのアドレスで、戻したデプロイがもう配信されているという意味ではありません。進み具合は kamakiri status で確認できます。

すでに公開中のデプロイ

いま配信しているデプロイを指定した場合は何も変わらず、待機もしません。

$ kamakiri rollback 20260919-165349-736
Deploy 20260919-165349-736 is already live.
$ kamakiri rollback 20260919-165349-736
デプロイ 20260919-165349-736 は既に公開中です。

戻せないデプロイ

サイトが保持していないIDは、見つからないとして拒否されます。もともと存在しないIDでも、すでに削除されたデプロイのIDでも同じです。

_redirects や _headers に、いまのサービスでは認められないルールを含むデプロイには戻せません。そのルールを直したうえで、同じファイルをもう一度デプロイしてください。

終了コード