kamakiri teardown
使い方
kamakiri teardown [--no-wait]
いまのディレクトリに紐付いているサイトを、確認のうえで削除します。
$ kamakiri teardown
This will permanently delete "my-site" and remove it from kamakiri-pages.jp.
Are you sure? (y/N) y
Tearing down... done.
Removed .kamakiri/config.json
$ kamakiri teardown
"my-site" を完全に削除し、kamakiri-pages.jp からも削除します。
本当によろしいですか? (y/N) y
サイトを削除中... 完了しました。
.kamakiri/config.json を削除しました
確認の既定は N です。削除に進むのは y か Y を入力したときだけで、そのまま Enter を押すか、ほかの文字を入力すると、何も削除せずに終了します。
削除されるもの
サイトの配信が止まって削除され、そのサブドメインはほかの新しいサイトが使えるようになります。手元の .kamakiri/config.json も削除されます。ビルドした出力はそのまま残るので、kamakiri init とデプロイをやり直せば、同じ内容をもう一度公開できます。
サイトがサービス側ですでに削除されている場合は、確認なしで .kamakiri/config.json だけを削除します。
WebAccel を使っているサイト
WebAccel のリソースは、お客様ご自身のさくらのクラウドのアカウントにあるため、teardown では削除されません。実行時に残るリソースの名前が表示されるので、さくらのクラウドのコントロールパネルで削除してください。
CLIに削除させたい場合は、teardown の前に kamakiri cdn none --no-wait を実行し、続けて kamakiri cdn cleanup を実行してください。cleanup が削除するのはどのドメインも使っていないリソースだけなので、サイトが配信に使っているリソースは削除されません。サイトを削除したあとは、CLIからそのリソースを操作できません。この2つのコマンドについては kamakiri cdn をご覧ください。
待機
サイトの配信が止まった時点でコマンドは終了します。--no-wait を付けると、削除が受け付けられた時点で終了します。.kamakiri/config.json はどちらの場合も削除され、待機中に Ctrl-C を押した場合も削除されます。
サービス側で削除に失敗した場合は、サイトを削除中... の行が、どの段階で止まったかを示す失敗の表示で終わります。このときは手元の紐付けがすでに削除されているため、表示された行を添えて support@kamakiri-labs.jp までご連絡ください。
終了コード
- 0。 サイトが削除されて配信が止まったとき、
--no-waitを付けて削除が受け付けられたとき、確認にy以外を答えたとき、サイトがすでに削除されていたときです。 - 1。 サイトが紐付いていないとき、認証情報がないかAPIキーが拒否されたとき、このバージョンのクライアントをサーバーがサポートしなくなったとき、リクエストが失敗したか拒否されたとき、サービス側で削除に失敗したときです。
- 130。 待機中に Ctrl-C を押したときです。削除の処理はそのまま続きます。